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令和4年5月29日(日)TKPガーデンシティPREMIUM品川にて、広瀬勝貞知事をはじめとする来賓の方々と会員ら約120名の出席者のもと、令和4年度在京大分県人会定期総会が開催されました。

敬老表彰として昨年の総会以降に傘寿を迎えた会員12名中、出席の4名に感謝状と記念品として日田市の小鹿田焼大皿目録を贈呈しました。今回の役員改選で新会長に秦喜秋会長が選出され、会長は挨拶の中で、県人会の運営にあたり①法人化を機によりクリーンな組織として信頼度を高め、 ②大分という絆で繋がる人々が楽しく集い、交流する場を多く提供し、③若手の活躍、女性の参加に加えてネット社会へ対応しながら活性化を進めていく3つの目標を掲げ、ぜひ会員の皆様のご協力をいただきたいと述べました。

コロナ禍での開催にも関わらず多くの方々がご参加下さり、温かい笑顔に溢れる会となりました。