令和6年度納涼会が7月20日、恵比寿シロノニワで開催されました。子どもや学生など若い世代も多く集まり、活気あふれる会になりました。
秦会長は「存分に交流して楽しみましょう」と挨拶。小幡副会長が健康をテーマに講演した後、新規会員14人がそれぞれ自己PRをしました。
懇親会では木本大分合同新聞社東京支社長がパリオリンピックに出場する大分県関係者をスライドで紹介し、「みんなで応援しよう!」と呼びかけました。梅雨明け直後の猛暑の中での開催になりましたが、参加者は大分弁でふるさとの話をして盛り上がっていました。