8月20日、早朝よりあいにくの雨模様でしたが、昨年と同じ会場「ブラッセリーD&スイートルーム」に、80名近い方々が参加されました。
青年部の木本さん、角田さんの司会進行で始まり、若杉史夫元県人会長の乾杯。ふるさと大分の食材を豊富に使った料理が振る舞われ、椎茸のバター炒め、旬のはじめのカボス、鶏の唐揚げと、日本橋にいながらにして「おおいた」を感じることができました。
また「おんせん県おおいたクイズ」では、大分の食品、歴史、地理、スポーツから幅広く出題され、参加者全員が○×で解答。大いに盛り上がりました。