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- 2010 12/22 15:56pm
- 会員店舗紹介
とことん大分にこだわって
店主の三井名日出男さんは、中学生の時にお姉さんを頼って上京。中学、高校時代を東京で過ごし、そのまま板橋区に店を構えて38年が経った。すっかり東京の人となった三井名さんにとって、故郷・臼杵は遠い存在だった。
そんな三井名さんに、故郷とつながるきっかけを作ってくれたのが、海辺(あまべ)小学校時代の同級生からの電話だ。「同窓会があるから、帰って来ないか」。
それ以来、ふるさと大分は身近な存在となり、東京臼杵人会にも参加するようになり、お店には大分出身のお客様も多くなった。
週に2回は、臼杵から即日便で魚が届く。アジサバを中心に、レースケ(クロアナゴ)、カマガリ(クログチ)、ホゴ、ヒラスズキ、赤カマス、イサキ、タイ、天然の車海老など。お天気次第で変わる魚種だが、「臼杵からの魚ですから、江戸前寿司のメニューとはちょっと違いますよ」と顔をほころばせる三井名さん。
メニューの裏には、漁業者の顔写真が貼ってある程の力の入れようだ。
目玉の一つは、アジの握り300円、サバの握りも400円という庶民値段。臼杵からの空輸だと、どうしてもお客様へ提供できる値段も高くなりがちだが、臼杵の漁協との「お互いの心意気」で廉価を保っている。
その他、アオサからいりこ、ウナギを焼く炭まで大分から取り寄せ、とことん大分にこだわる。
「お客様に、他では味わえないものや、喜んでいただけるものをお出しするよう心がけています」。
そんな江戸八さんから会員様へのサービスは、ワンドリンク、またはアジ、サバの握りです。「在京大分県人会員です」と一声かけてください。
在京大分県人会報で好評連載中の「加藤興史の男の料理教室」のレシピ集です。
ぜひ、献立のひとつに加えてください♪
ニラ饅頭
餃子とも違い、街のニラ饅頭とも違う。簡単に出来て、奥様に褒められる。
とてつもなく美味しい「ニラ饅頭」を作りましょう。
大分の鶏めし
お馴染みの大分の鶏めし。昔懐かしい、ゴボウたくさんの鶏めしです。
金目鯛の煮付け
鮮度の良い金目鯛を買い求めて、まろやかで、こくのある金目鯛を味わってください。
パエリャ
日本一のサフラン(竹田産)とカボスを使って、週末は美味しい男の料理を。
恒例の新年会を下記のとおり開催いたします。
新しい年を迎え、お互いの夢や抱負等を語らいながら会員相互の絆を一層深めてまいりたいと考えております。皆様方には、何かとご多忙の折とは存じますが、是非ともご出席賜りますようお願いいたします。
なお、名刺交換会を兼ねた会でもございますので、会員の方々のみならず大分にゆかりの方にもお声をかけていただき、是非ともご一緒にご参加くださいますようお願い申し上げます。
記
1 日 時 平成23年1月17日(月)12時~ (受付11時30分~)
2 会 場 東海大学校友会館「望星の間」
千代田区霞ヶ関3-2-5 霞が関ビル35階
TEL 03-3581-6041(代表)
3 会 費 6,000円
※ 出欠のご返事は、平成22年1月7日(金)までにお願いいたします。
※ 会員の皆様には、別途ご案内状を送付いたしました。
<問合せ先>
中央区銀座2-2-2 ヒューリック西銀座ビル6階
大分県東京事務所内
在京大分県人会事務局
TEL 03-6862-8787
恒例の秋の集い「大分県人大集合」を在京大分県関係団体連絡協議会並びにNPO法人豊の国振興会とともに、盛大に開催することといたしました。
この集いは、在京大分県人をはじめ関係者が一堂に会し、ふるさとを語り、情報を交換しながら、郷土との絆をより一層深める場として大変親しまれてきました。会場には、大分県産の麦焼酎や日本酒をはじめ、郷土の食材を使った豊かな料理をとり揃えます。
また今回は、ゲストに大分県出身の若手歌手の今成佳奈さん、湖本恭子さん、お笑い芸人のアッチャンズをお迎えし、会員参加の「市町村対抗のど自慢大会」や抽選会等、盛り沢山のアトラクションを企画しました。
ご家族、ご友人等多数お誘い合わせのうえ、是非ご出席くださいますようご案内申し上げます。ご来場にあたっては、軽装にてお越しください。
記
1 日 時 平成22年11月20日(土) 12:00~15:00 受付開始11:30~
2 場 所 椿山荘「オリオンの間」
文京区関口2-10-8 ℡ 03-3943-1111
3 会 費 8千円(小学生以下無料)
※ お問い合わせは、下記事務局までお願いいたします。
〔連絡先〕 在京大分県人会事務局
℡ 03-6862-8787
ゲスト紹介
☆今成佳奈 ( いまなり かな ) 豊後高田市出身
シンガーソングライター
大分国体・障害者スポーツ大会で、フィナーレ曲「風のハーモニー」を作詞、歌唱しました。
地元大分を中心に活動しながら、全国展開を図っています。
☆湖本恭子 ( こもと きょうこ ) 国東市出身
クラシックのテイストを残した演歌風歌謡曲「クラ歌謡」を独自のスタイルとして確立、好評です。
大分と東京を拠点にして、精力的にライブ活動を行っています。
☆アッチャンズ 近藤六(こんどう ろく)
本名:遠藤 裕弥(えんどう ゆうや) 津久見市出身
津久見市立第一中学校、大分県立津久見高校を卒業後、上京しお笑い芸人を目指す。
20歳の頃、たけし軍団のダンカン主催の劇団『東京サギまがい』に入団。現在まで、年2回の公演に出演。また、テレビやお笑いライブにも多数出演しています。
私は東京都出身ですが、勤務している会社の会長 後藤正司が、在京大分県人会の会員である縁で参加させて頂きました。
初めての地、大分はかぼす、しいたけ、温泉町という地味な印象でしたが、日本一の九重“夢”大吊橋、日本のふるさとを想像させる田染荘などの自然、広瀬神社、羅漢寺などの歴史的文化遺産の多い町。また豊後牛、鱧などの豊かな食文化。それから亀の手などの珍味、まさに「百聞は一見にしかず」で、私が思っていた大分県のイメージがどんどん変わっていきました。
他県出身者であるにもかかわらず、土地の風習についての話しや東京に帰ったら大分をPRして下さいなどと声を掛けて頂いたり、色々なお心遣いを頂き、本当に楽しい時間を過ごすことができました。
是非、今度は家族で来て、また違う大分を感じてみたいと思いました。
老父の世話で年に数回帰省していますが、ふるさと大分の素晴らしさを改めて実感した旅でした。大分のことをなまじ知っているつもりで如何に浅い知識であったかも反省させられました。東京のような大都会で生活していますと浮草みたいに漂う自分にハッとすることがあります。これを防ぐ有効な手段は、署名な芸術家に見習い自分のルーツ(ふるさと)を良く理解し、大切にして根を張り揺るがない部分を自分の中につくることではないかと思っています。
3日間と短い旅でしたが内容が非常に濃く大分の理解が個人的に大いに進みました。また訪れた大分の各地で地元の方々に歓待していただき、ふるさとの優しさを感じるとともに、ふるさとを大切にしなければとの思いを新たにしました。今回参加されなかった方、大分のことを良く理解されている方も、是非とも次回(4年後)に参加されるようおすすめ致します。
子供の頃、中津市は母の実家があった関係で祇園祭によく行ったものです。
その後、社会人になっても中津市に九州工場が建設されたことにより、出張の度に時間を見つけて、耶馬溪に足をのばし、青の洞門にも仲間を案内しました。
しかし、その先の本耶馬溪、羅漢寺にはなぜか今まで行ったことはなく、今回、ふるさと大分訪問の旅で「羅漢寺参詣」が組み込まれていたので、特に楽しみにし期待していました。
最初に、驚いたのは耶馬溪リフトで、羅漢寺まで約5分でいけることです。
大変暑い日だったけど、自然の中で、森の木々の香りもよく、心和やかにお寺が迎えてくれているような気がしました。足に少々衰えがある私にはとても楽しく、元気に参詣でき、又訪問できると確信しました。
次は無漏窟の「しゃもじ」です。願いを救うということで、多くの参詣者が願いごとを書き、入り口の上部、両側面に一杯打ち付けられていました。
1300年の歴史流れる羅漢寺、本尊は釈迦如来、脇侍に文殊・普賢菩薩、四天王・梵釈・竜王に守られ安置されていました。
そして、その奥に、お釈迦様に従った500人の仏弟子、五百羅漢像がいろんな姿勢で、喜怒哀楽の面相で座していました。
自分に似た羅漢を探し当てるには少々時間不足でしたが、本堂2階への暗くて狭い通路を登り(修行の意味?)阿弥陀堂に到着しました。
ぱっと開けた明るい景色、すばらしい展望の中、西方極楽浄土の教主、阿弥陀如来立像が単独で祀られていました。
すごい!! お釈迦様、阿弥陀様、菩薩、天部、五百羅漢 全て仏様のパワー!!
羅漢寺は参詣前に期待していた以上の大きな感動を与えてくれました。
帰りのリフトでほっと心が和んでいる自分に気付きながら、筑紫亭の鱧料理に思いがうつり、霊気に再訪を誓っていました。
ふるさと大分訪問の旅のご案内をいただき、4年前の素晴らしい感動とおもてなしを思い、友人夫妻をお誘いして参加いたしました。
修学旅行よろしく前夜からわくわくしつつ空港の集合場所へ。そこには参加者の皆様の笑顔が並んでいます。
台風一過の秋空に飛行機は羽を広げ、天空の雲海を楽しみながら故郷へ。
機内誌のエッセイの見出しは夢の旅。きっと、このたびが夢の旅になるにちがいないと嬉しい予感。
大分到着後、住吉浜リゾートパークへ。八坂恭介杵築市長の温かなお出迎えを受け、「豊後の天橋立」と称され、広重の『六十余州名所図会』にも描かれた白砂青松を眺めながらの和やかな昼食。見はるかす豊後の海、羽衣伝説に想いを馳せます。
その後、ガイドさんの名調子をBGMに、バスは一路、九重“夢”大吊橋へ。長さ390m、高さ173mとも日本一の吊橋。夢をかなえる素晴らしさ。ゆらゆらと揺れるつり橋から望む滝にかかる虹の美しさは、久方ぶりの故郷を訪れた一行を祝福しているようでした。
夜には久住高原荘で、首藤勝次竹田市長、橋本祐輔豊後大野市長はじめ地元の方々との和やかな交流パーティ。カボスに椎茸、高菜のお漬物は最高でした。
幼い日、優しい大叔父、大叔母を訪ねて通った竹田の地。別府青山高校のコーラス部員として、滝廉太郎音楽祭に出場したことも今は楽しい青春の想い出です。
満天の星、秋風わたる露天風呂。初日の夜は、しっとりと、笑い声に包まれて更けてゆきました。
翌朝も幸い、晴天に恵まれ、県内観光コースとゴルフコースに分かれて出発。
私は友人の長年の夢である長湯の炭酸泉へと別行動。トンボの湯、翡翠の庄を首藤文彦様のご案内で訪問させていただきました。夢を形に変えていく若きリーダーの素晴らしいエネルギーは訪れる方々を温泉文化を通じて癒すことでしょう。
嬉しいご縁は廻るもの。以前、花豊会でご講演いただいた日野直子様がお話しされていたルカス音楽祭の会場となる長湯歴史温泉伝承館「万象の湯」ルカスホールをおとずれ、感激もひとしお。SORINの、広瀬勝貞知事の巻頭対談で知ったキリシタンベルトを、思いがけず訪れることができたのでした。
夢がかなった幸福な気持ちを胸に、東洋のナイアガラと呼ばれ、日本の滝百選に選ばれている原尻の滝で皆様と合流。故郷の野趣あふれるお弁当とご自慢の団子汁を楽しみました。秋風に揺れるコスモス。赤とんぼ。水車小屋。轟々と流れ落ちる滝の絶景に故郷のありがたさを想う午後です。
長年お付き合いのあるあねさん工房のおじろさんご夫妻、平井昌さんのお見送りを受けながら次の目的地、朝倉文夫記念館へ向かいます。
森閑としたギャラリーでは、「墓守」や「時の流れ」など貴重な作品とともに、猫好きだった文夫氏らしく、さまざまな愛くるしい猫の彫像が並び、皆様、思い思いに芸術の秋にふさわしい、豊かな時間を楽しまれているご様子でした。
仰ぎ見る由布、芒野原を車窓に、大分全日空ホテルオアシスタワーへ。
二日目の晩は、広瀬勝貞知事はじめ市町村の代表、郷里の方々との歓迎交流パーティが開催されました。
豊後牛のステーキ、イノシシ、関アジ、ヒラメと故郷の海の幸、山の幸に舌鼓。
素晴らしい伝承芸能 日田祇園囃子保存会「梅ケ軒場」、多岐にわたるスポーツ界の若い力、躍進するベンチャー企業、わがふるさとは豊の国を満喫した一夕。
湯布院 玉の湯の溝口薫平様、三和酒類の和田久継社長、浜田博別府市長、岩屋恒久君と、幼馴染や、同窓の先輩のご主人様が、歓迎メンバーの中にいらして、その、ご縁の深さに感謝する忘れがたい夜となりました。
最終日も、お天気に恵まれ一目八景など、耶馬渓を車窓見学。
日本三大五百羅漢の一つ、ロープーウェイで羅漢寺へ。
新婚当時訪れて以来、27年ぶりの再訪に、お灯明をあげ、来し方、ゆく道へ祈りと感謝を捧げました。羅漢さま、これからも遠くから見守ってくださいませ。
昼食は中津市の、国の登録有形文化財、鱧料理の名店、筑紫亭へ。
名女将、土生様の、ご説明を縷々お聞きしながら、天下一の鱧料理に舌鼓。
かつて、高級将校が残した床柱の刀傷。どのような思いがそこにあったのかと、夢半ばで倒れたかもしれぬ、先達たちを偲びつつ、平和な世を感謝しました。
大分北部中核工業団地見学では、見事な環境と立ち並ぶ企業誘致の成功、さらには在京の私たちが東京と大分との懸け橋となって地元の活性化に少しでも貢献できる道、そのさらなる充実を願いました。
いよいよ、旅のクライマックス、実りの稲穂が頭を垂れる、中世の荘園村落そのままの、田染荘へ。
永松博文豊後高田市長のお出迎えを受け、しばし、元寇より500年もさかのぼる宇佐神宮の荘園の歴史散歩。
見事に手入れされた細い畦道、柔らかな秋の日差し、故郷でくつろぐ皆様の微笑み、全てが、心にのこる夢の旅でした。
地元市町村の皆様、ご一緒頂きました皆様、羽矢惇会長はじめ、関係者の皆様に心より、感謝申し上げます。
(在京大分県人会 女性部副代表)
戦中、戦後は旅行どころではなく、ふるさと旅行は中断しておりましたが、第2回目は、「今やもう戦後ではない」と言わしめた昭和39年、戦後初の「ふるさと大分訪問旅行」が計画されました。東京オリンピックが開催され、新幹線開業、名神高速道路開通といざなぎ景気を迎えた時期であります。
第3回は昭和41年、県人会は大分国体へ多大の寄付をし、大挙ふるさとへ応援旅行
第4回は昭和59年、神武景気のさかりで、直後に第1次オイルショックに見舞われます。
第5回は、バブル景気の終末平成2年で、ゴルフ全盛の時代16組63人参加の大コンペとなりました。
第6回は平成5年、前年12月に全国で最も遅く高速道路が県庁所在地まで開通し、東九州道、県南延伸の足がかりとなる時期でした。
第7回は平成10年、在京大分県人会創立70周年記念大会の企画でした。
時代の流れは大きく変化していました。
第8回は平成14年、デフレ宣言がなされ、景気拡大政策を開始し始めた時期です。故郷大分ではFIFAワールドカップが開催されましたが不況の影が忍び寄っていました。
第9回は平成18年、デフレが進行し景気回復の明かりの見えない時期でしたが、企画されました。各地で『お帰りなさい』の温かい言葉で迎えられ、歓待されました。
今年第10回は、在京大分県人会80周年を終えて4年振りの企画となりました。企画段階で最も議論になったことは「ふるさと大分訪問の旅」の中身でした。
末綱元在京公務員大分県人会幹事長と辻前在京大分県人会長の80周年記念誌の対談のなかで、県人会のあり方が語られています。
この対談の趣旨を踏まえて、観光とゴルフを楽しむ視点だけではなく、県人会として故郷大分にお手伝いできることを視つける旅にならないか、と話し合いました。具体的に踏み込んだ企画になりませんでしたが、2泊3日の旅、地域活性化に向け懸命に努力する自治体や各種団体、若い世代の起業者との交流が、ふるさと大分に対する応援団であったり、積極的情報源であったり、お手伝いの方向を模索できるのではないかとの結論でした。
9月9日 今日も厳しい暑さです。羽田空港第2ターミナルに定刻52名が集合。
羽矢会長のご挨拶で「ふるさと大分訪問の旅」がスタートしました。
定刻大分空港着、2台の観光バスに分乗して、空港から15分の住吉浜リゾートパークへ。静岡三保の松原と同じで、砂嘴による砂浜と松林の素晴らしいリゾート地です。この施設で大勢の障害者が働いています。八坂杵築市長から歓迎の挨拶をいただき、美味しい杵築みかんをいただきました。短い時間でしたが、障害者に優しい大分県を感じました。
高速道路が時間距離を短くしました。1時間30分程で九重“夢”大吊橋に着きました。総事業費約20億円でしたが、開業から3年、平成21年10月に入場者数が500万人に達しました。自然と調和のとれた素晴らしい景観で、発想の素晴らしさを感じました。
大分県には平成の大合併で町が九重町と、隣の玖珠町、日出町の3町になりました。しかし、村もあります。国東半島の姫島村です。全国に村はまだ184あります。
“夢”大吊橋を後にして美しい主要地方道11号線を走り、瀬の本峠を越えて、阿蘇くじゅう国立公園内に位置する国民宿舎久住高原荘が今夜の宿泊地です。
久住高原荘では竹田市と豊後大野市の皆さんに出迎えられました。今夜の交流パーティの準備に忙しく、お互い親しくご挨拶ができませんでした。
県人会の55名と竹田市、豊後大野市から市議会初日にもかかわらず首藤市長、橋本市長、議長はじめ観光協会役員、地域活性化に取り組む方々、約30名の参加を得て交流会が始まりました。両市長さんの『お帰りなさい!!!』の本当に温かな歓迎のお言葉に感動しました。また57歳の両新人市長さん、新鮮で力強く、しかも明るく、地域の活性化や地域づくりに取り組む姿勢に接し、時間を忘れるほどの交流会でした。
また久住高原荘の料理は、食前酒のカボスリキュールから13品全てに竹田市、豊後大野市、の食材を使った見事な美味しい料理で、女性の皆様感激の一言!! 二次会も30人程で予定時間を大幅に超過するほどの盛り上がりでした。
漆黒の夜空に輝く星座を一人で眺める姿も美しく、ヒゴタイの花を見ながらの露天風呂、ふるさとを満喫した第1日目でした。
9月10日
清々しい高原の朝、雲海に頭を出す阿蘇山、素晴らしい景色です。
今日は観光と地域のふれあい班と、地元有志と県人会合同ゴルフコンペ班の2班に分かれての行動です。
観光コース
<竹田市>
白水ダム…「ダムの芸術品、ため池の女王」と称される白水ダムは、昭和13年農業用水利施設として建設された。ダム堰堤基礎岩盤が弱いたに堰堤勾配を緩やかにし、石積み構造として、基礎の弱さをカバーした。壁面を流れ落ちる水がレースのような模様を描きだす姿は、芸術品さながらの美しさを見せてくれました。(国指定重文)
広瀬神社、殿町武家屋敷跡、歴史の道、廉太郎トンネル、銘菓三笠野…江戸時代の街並みや、明治の激動の時代に爽やかに生き抜いた広瀬武夫を祀る神社、数多くの名曲残した瀧廉太郎等を、想いながらの散策、廉太郎トンネルでは、皆で「花」の歌を合唱しました。想い出に残る1シーンでした。トンネルを出ると銘菓三笠野の工場が! 工場からの甘い香りに誘われて店内に! 三笠野のパッリとした衣の香ばしさは、ここでしか味わえない。沢山の持成しをいただきました。参加者の方々から、岡城址の見学をコースに入れなかったこと残念だった、とお叱りを受けました…。
<豊後大野市>
「東洋のナイヤガラ」原尻の滝を眺めながら昼食を道の駅でいただきました。地産地消のふるさとを十分味わえるお弁当とだんご汁は好評でした。
朝倉文夫記念公園…先生がこの地を選び建設したといわれる公園、広々とした公園と、あちこちに点在する2年に1度開催されるアジア彫刻展の優秀作品、先生の作品60点を展示する記念館、谷中の朝倉彫塑館3F(敷地400坪)にある作品のすべてが、ここ朝地にもあるそうですが、ハイクラスの芸術を静かに鑑賞できました。
地域高規格道路 中九州横断道路…大分米良ICから熊本市内を結ぶ全長120kmの道路です。犬飼~大野間13kmが2007年に開通し、大野~竹田12.3kmが建設中です。竹田~熊本県境約20kmと大分~犬飼16kmは計画区間の段階です。過疎地域が活性化を目指すためには、社会資本の充実が必要です。
朝倉記念公園を後にして、大野ICから犬飼ICまで13kmの供用区間を時速60kmで走り抜けました。一日も早い時期に熊本まで整備されることが、竹田、豊後大野地区の課題でしょう。
<大分市>
大分全日空ホテルオアシスタワー…今日の歓迎交流会会場です。在京県人会80名と地元参加者約90名、合計170余名の交流会と成りました。地元から広瀬知事はじめ各部局長、12市町村長、4経済団体、12商工会議所・商工会、8農業漁業団体、5報道機関、県内元気企業7社、パーティご協力企業5社、おおいたプロスポーツ競技選手4名の皆さん、アトラクション日田祇園囃子保存会の皆さんに歓迎されました。
料理は口蹄疫から免れた豊後牛ステーキ、豊後水道から水揚げされた新鮮な魚介類、郷土料理、地元産アルコールを存分に楽しみ、いただきました。
交流会最大の目玉は「大分の底力」と題して県内元気企業各社のプレデンテーションでした。若い起業者の自信に満ちたお話は、きっと全国を制覇し、世界に羽ばたくでしょう。
私ども県人会が何かの役に立てばと思う交流会でした。
二次会も盛況でした。都町のワインバーに集い、懇親を深めました。
9月11日
「ふるさと大分訪問の旅」最終日
昨夜のたのしい歓迎交流会、ワインバーの二次会と皆さん、ちょっとお疲れ気味の朝です。今日も快晴、予報によれば最高気温は36度とか、朝から暑い。
定刻全員元気にホテルを出発。大分ICから大分道を西へ、玖珠ICを出て、道の駅玖珠で買い物タイム。安くて新鮮なものが多く沢山買い込む。カボスがなくて残念でした。
<中津市>
一目八景を車窓から観ながら青の洞門をへて、耶馬溪羅漢寺に着く。中津新貝市長はじめ観光協会の大勢の方々のお出迎えを受け、歓迎のご挨拶をいただいた後、羅漢寺へケーブルリフトで上る。大化元年(645)に法道仙人が修行したのが始まりと言われています。
「ふるさと大分訪問の旅」締めくくり食事会 中津「筑紫亭」鱧料理
旅の想い出の大きな要素のひとつは食事です。今回の旅の締めくくりは、「筑紫亭」の鱧料理だ!と中津市出身会員の強い推薦をうけ、女将社長の土生(はぶ)かおるさんの特段のご配慮をいただき、鱧料理の昼食をいただきました。筑紫亭は明治32年創業の純木造建築で、建物自体が登録有形文化財に指定されています。また第2次世界大戦中は宇佐海軍航空隊の御用達「紫雲荘」として使用されていたそうです。
筑紫亭の離れの床柱や鴨居などに残る深い刀疵は、出撃前夜の特攻隊員のこころを垣間見る、私共は忘れてはならない事実であります。
作家城山三郎氏は再三この部屋を訪れ、この刀疵を摩り涙したと、お聞きしました。城山氏は著書「指揮官たちの特攻」(新潮文庫)で筑紫亭とこのことを詳しく述べています。
銘菓[けんちん](筑紫亭)をたべて、残りスケジュールの2箇所をめざして出発しました。
<豊後高田市>
大分北部中核工業団地…中津ダイハツ工場は車窓見学した後、大分北部中核工業団地へ向かう。広々とした工業団地のほとんどの区画はすでに稼動しているが、まだ残りのいくつかの区画は企業誘致中でありました。中津~日田ICまでの地域高規格道路も政権交代の影響で進捗が遅れていますが、大分県北の地域活性化には欠かせない施策でしょう。
<田染荘>国重要文化的景観(田染荘小崎の農村景観)
最後の訪問地豊後高田市田染荘小崎の農村景観の見学です。
永松市長から歓迎のご挨拶をいただきました。田染荘は「11世紀前半に村落及び農地が開発された」とされ、現在も中世荘園集落の姿を色濃く残しています。私たちはふるさと大分訪問の旅の最後に、このふるさとの原型に触れ、忘れることの出来ない風景を、そしてふるさとの温かい笑顔と心をいただいて、旅が終わろうとしています。
この旅行、県庁はじめ市町村、観光協会等県民の皆様に、大変温かいご支援ご協力をいただきました。今後とも「ふるさと大分」を忘れることなく故郷愛を深めてまいります。
ありがとうございました。
参加者全員厳しい暑さと、強行スケジュールにもかかわらず、元気で楽しく過ごしていただいたことに、心より感謝申し上げます。
在京大分県人会 事業委員会
会員各位
在京大分県人会 花豊会
代表 朝倉 ヱミ子
平成22年度第1回花豊会講演会のご案内
周りの草花も少しずつ秋の装いに衣替えしております。夜空に浮かぶ月を見ますと、酷暑の疲れが少しずつほぐされてくような心持ちが致します。
さて、花豊会では、国際中医師の「千代田路子先生」を講師にお迎えして、
本年度第1回の講演会を下記の通り開催致します。
プロジェクターを用いて、分かり易くご講演いただく計画になっています。
講演会終了後は、同ビル8階の坐来大分で、昼食をご一緒にし、楽しいひと時を過ごしたいと思います。是非この機会に、皆様がたのご友人等をお誘い合わせの上、万障お繰り合わせの上ご出席下さいますようご案内申し上げます。
*日 時 平成22年11月5日(金)
*受付開始 10時30分
*講 演 11時~12時
*講演テーマ 「知って得する漢方の知恵」
<講師紹介>
福岡県出身、現在大分市在住。国際薬膳師、国際茶藝師範、立命館アジア太平洋大学孔子学院中国薬膳料理講師、NHK大分など、薬膳による健康づくり普及の為にご活躍されています。
・昼 食 会 12時15分~14時
・会 場 大分県東京事務所 6階 会議室
東京都中央区銀座2-2-2 ヒューリック西銀座ビル
TEL 03-6862-8787
JR「有楽町駅」京橋口より徒歩3分
東京メトロ有楽町線「銀座1丁目駅」3番出口より徒歩1分
・ 会 費 3,000円(坐来大分での昼食代)
◎出欠の返事は10月25日までにお願いします。
申込先、問合せ先
在京大分県人会 花豊会事務局 西村 俶子
電話・FAX 03-3681-9304
【募集要項】
■広告掲載箇所
各ページの右上バナーエリアにローテーション表示。
■掲載料
月額3,000円(最低3カ月以上から)
インプレッション保証は無し。
■枠数
5枠
■規格
200x200サイズ
GIF、JPG、SWF
■広告制作料
静止画GIF 5000円(税別)
アニメーションGIF(2枚切替) 10000円(税別)
Flash 内容により、別途ご相談頂ければと思います。
■広告掲載基準・その他詳細
広告の掲載にあたっては、事前に原稿内容などに不備もしくは不適切な点がないかどうか審査をさせていただいております。
ご不明な点がありましたら事前にご相談いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
■お問い合わせ、お申し込みは
在京大分県人会事務局まで
TEL:03-6862-8787
FAX:03-6862-8788
平成22年5月29日(土)、「平成22年度春季総会」が昨年と同じく椿山荘で工藤三郎さんの司会進行のもと、約260名が参加して盛大に開催された。
秋月副会長の開会のことば、物故会員のみ魂に対し黙祷したのち、羽矢会長が昨年度の活動報告として見学会と懇親会、大分県人大集合、新年会、異業種交流会、花豊会、青年部、学習会等の活発な活動実績と、今年度秋に「ふるさと大分訪問」を企画しているなどを交えて挨拶をされた。
長寿のお祝いは、満80歳になられた18名の会員の方に、羽矢会長から感謝状と記念品の小鹿田焼が贈られた。受賞者を代表して大分市出身の若杉史夫さんから、会のますますの発展を祈念しますと返礼を頂いた。
その後、議事に移り、羽矢議長の進行のもと、嶋田副会長から第1号議案、第2号議案の詳細な報告がなされた。監事の青木行雄さんから監査報告があり、ともに拍手をもって承認された。
引き続き、嶋田副会長から第3号議案と第4号議案で、今年度の活動予定と予算報告がなされた。特に「ふるさと訪問」や「ホームページリニューアル」の新規予算について詳細な説明がなされ、拍手をもって承認された。また、監事選任の第5号議案も承認された。
来賓を代表して広瀬大分県知事からは、在京大分県人会への祝辞を頂いた。また、現在の大分県の取り組みとして①少子高齢化対策は、平成20年の出生率が1.53(前年1.47)と反転し全国11位から7位に上がってきた。子育て応援、満足度日本1を目指している。高齢化率は26%と高いが、高齢者は元気に安全、安心のために先頭をきって活動をしている。高齢者なしには活動が成り立たない。②口蹄疫問題では、宮崎県で猛威を振るっているが、防波堤になって全国に蔓延しないように全農家に消毒液を配布している。大分県にもスーパー種牛がいるので、宮崎県に通じる道路には24時間の防疫体制をしいている。③工業関係では、製造業を熱心に誘致しており、平成14年に2兆2千億だった売上が4兆4千億まで拡大した。リーマンショックから回復し、有効求人倍率は九州でトップである。④教育改革では御心配をかけたが、教員採用試験は全国で最も透明度が高くなり、教員の人事評価も取り入れた。⑤文化、スポーツ面では、伝統的、近代的な文化に触れる機会を創造している。12回になる別府アルゲリッチ音楽祭があり、いまや別府に来なければ聴けない音楽祭になった。⑥大分トリニータは成績、経営が悪く、心配をかけた。早くJ1に上がってもらいたいと熱望している。⑧スカイネットアジア航空が大分空港に乗り入れ、さらに利便性が向上するなど、積極的に諸問題に取り組んでいると挨拶があった。
大分県議会からは大分市出身の渕健児副議長から安部議長メッセージとして、雑誌の知事通信簿では大分県の広瀬知事が2位であった、議会も知事に協力しこの難局を乗り切っていくので、ご支援をお願いしたいと代読された。
御来賓の紹介があり、第1部が終了した。
第2部の懇親会は、辻元会長の乾杯の音頭で始まり、途中、豊後高田市の協力のもと、大分県選択無形民俗文化財に指定され、江戸時代からの伝統を引き継いでいる「草地おどり」が披露され、拍手喝采をあびた。
会場内各テーブルでは、偶然に隣合わせた方と自己紹介をしたり、旧知の方と久しぶりに親交を図ったりする光景が見られた。また来賓の広瀬知事は気さくに写真撮影に応じていた。
お楽しみの「豪華景品抽選会」では自席に戻り、羽矢会長の引く番号を一喜一憂して待っていた。当選された方は壇上で会長から景品を頂き、嬉しそうな表情であった。なお、景品は多くの個人と企業に寄贈していただいたことを付け加え、感謝いたします。
長吉元会長から、在京大分県人会の益々の発展を祈念しての万歳三唱があり、岩尾副会長の閉会のことばで懇親会を終了した。(広報委員 中村公)
この度のリニューアルに伴い、在京大分県人会のホームページが携帯で閲覧できるようになりました。
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今後とも引き続き、在京大分県人会ホームページをよろしくお願いいたします。
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